パワーというものは、主観的ではなく きちんと計測して客観的に判断しなくてはならない という訳で、計測を行いました 今回 ビッグバイク等の新車・中古車等の販売や チューニング、ドラッグレースで有名な サンタバイクさんに 計測をお願いしました![]()
![]()
では、まずノーマルの計測を行います
次に先日購入したアドバンテージを装着しての計測です
注意ですが計測結果はバイクの個体差や取り付けだけでなく その日の気温、湿度、気圧、使用しているエンジンオイル、ガソリンの種類 走行距離、それに伴うエンジン内部の状態、各部のフリクション タイヤの種類、タイヤの空気圧、使用しているチェーンの状態等、 多くのファクターで計測結果が変ってきます しかも日本という国は南北に長く温度変化が激しいので すべての土地に有ったマルチなセッティングを出すことは不可能です この結果はあくまで参考程度にしておいてください また、メーカーの公称値が出ていない場合が有りますが これも、上記の理由によるものがほとんどです という訳で結果はこんな感じです グラフを見る グラフがギザギザなのは チェーンが伸びてしまっている為 動力伝達に問題が出てきている為です この影響で数馬力のロスが出てきています ノーマルに比べ、中低速域(4000~7000rpm)はパワーが出ており 約4.5psほど上がっています 高速域でもキャブレターのジェッティングはノーマルのままですが 約2ps上がっています んで、結果ですが ノーマルの状態でしかもバイクと気象のコンディションの悪い状態で 中速4.5ps、高速2psのパワーアップは 非常に良い結果だと思います また、バッフルを外した場合 一応全体で馬力アップに繋がっていますが 公道では必要ないので サーキット以外では外す必要はないと思います 補足として 7000rpm以上のグラフが 同じようなカーブを描いている また、プラグを確認するとノーマルでは良い焼け色だったのが マフラーを交換した後、白く焼けるようになったことから 高速域でのガソリンの量が不足していると考えられるます ということで、今後 メインジェットを上げる必要が有るようです また、低速域でパワーが出ていないので ちょっとですがパイロットを上げて方が良いかもしれません ジェッティングですが、各ジェットはこのような開度での仕事をこなしています
また、ジェッティングに関しては http://210.154.118.252/ymsfc/road%20racing%20text/cabseting/cabseting5.htm を参考にすると良いでしょう このセッティングの出し方はTZ用なのでそのまま使うことは出来ませんが 基本は同じなので参考にすることは出来ると思います 総評 マフラーを社外品に交換することで確実にパワーアップに繋がりました 特にサーキット走行で最も使う中速域での落ち込みが無くなった為 全体的にタイムが上がると思われます #ライテクは無視してください 今後、コンディションの改善(チェーン交換、ジェッティング)で さらにパワーアップするでしょう 多分47ps近くまで出るんじゃないかな? という訳で、今後に期待してください
マフラーでパワーをゲットしたのか?