SV購入記

神塚ときお氏の漫画「バイキッズ!」の中にドカティが出てくるのですが、

この漫画を読んで以来、ずっとドカティが欲しかったのです
しかし、実車はあまりにも大きく、メンテが大変とあきらめていました
価格も高いしね

で、日本車で400ccでV型ツインのスーパースポーツ出ないかな0
と待ち望んでいたある日、ヤマハからTRX850が発売されました
#当時は、シングルかマルチばかりだった
V型ではなかったものの、ツインだし格好も非常良く
ヤマハだし、いいかな0と思ったものの
あまりのでかさと、価格に「にコリャ無理」と断念

で、ちょうど知り合いのバイク屋に行くと
89年型のSRX4が格安で手に入るという事で

さっそく購入、結局4年間、約2万キロ乗りました



89年型SRX4、良いバイクだ!

今のバイクに比べれば、タイヤも細いしパワーもないし、燃費も良くない
良いのは軽さと扱いやすさでした
中古価格も底値なので中古購入には良いバイクかも?

で、そろそろ車検の近づいた99年春、友人宅で久しぶりにバイク雑誌を見ると
400ccでVツインスーパースポーツで、ドカそっくりの写真が載っているではありませんか

インプレッションを見ると
評価は非常に高く、
悪いところは全然なしだったのです

で、数ヶ月後、再び友人宅でバイクの話をしていたところ
久々にツーリングに行く事になり、阿蘇へツーリングに行きました
それからしばらくして、友人が新しいバイクを購入することを考えているという話を聞いて
「SRXも車検だし、これを機会に買い換えようかな0」と
考えるようになり、それとなく暇をみて雑誌などで
情報を収集したのですが、色々探したものの
ツーリング&街乗り&ちょっぴりスポーツ出来るバイクが
SVだけという事が解ってきました
#フルパワー、400ccクラス最大のトルク、高燃費、

で、あとは実車に乗れないかな0と、試乗車を探していると
近くのバイク屋に、SV400s発見!
跨ってみるとSRXとほぼ同じ重量でめちゃめちゃ軽い、
ポジションらくちんであることが判明
結局、試乗は出来ませんでしたが、
ハンドリングは今のバイクはどこも同じだし

乗り心地は悪いものはないという事で、購入決定!

直前になってSV400にするか、SV400sにするかしばらく悩んだものの
価格&扱いやすさからSV400を発注する事となりました

注文して約10日で納車、
さっそく受け取りに!


納車直後のSV400

カオルエンジニアリングのおっちゃんも
このバイクが納品されたとき、あまりの軽さに
びっくりしていました
#OFFが専門だからか?

さあ、慣らしだ0
ということで、納品されたその日に、ツーリングに


どっかのインターで撮影、場所忘れた

コースは、鳥栖ターンと呼ばれる総工程約300kmの
走行を行いました、

これは九州の人しか分からないと思いますが
要は、安く高速を使って慣らしをするというものです

夜間だったので、他の車もなく約80km/hで走行
しかし、一定速度では慣らしにならないので、他の車に注意しつつ
ゆっくり走ったり、ゆっくり速度を落としたり、上げたり
3,4,5速で走ってみたりして、慣らしを行いました

で、夜間走行をして気がついたのですが
ライトが非常に明るい!
依然乗っていたバイクがSRXだから比較のしようがないが
まるで普通車のように明るいのです

とりあえず、300km走行した後の感想

とにかく乗りやすい
ポジションらくちんだし、パワーもパワーバンドに入れていないのに
十分走る、ライトは明るい、ほとんど振動無し
静か、燃費めちゃくちゃ良い(この時26km/lだった)

さすがに疲れたが、思ったほどでもなく
次の日に疲れを残さなかった

多分、振動がないのと、ポジションが楽なのが影響していると思う

次の日、友人といっしょに同じ道で慣らしを行う



夜もかっこいいが昼間もかっこいい
しかし、目立たないバイクだ!


テール周りは、やたらスパルタン


友人のバイク、YZF-R1、99年UK仕様


オイル交換中、カウル付きは大変だ


一番の悩みは、このタコメータ
白地にオレンジは見難いと、あれほどいわれているのに
スズキは止めない、、、なんで?


エンジン周り
む0ん、コンパクトだ!


フロントブレーキ
見た目ほど、効きは悪くない
レースをするなら、マスターシリンダーごとブレンボに変えるか
650のダブルディスクに変えたほうが良いかも


小物入れ
結構広い、しかし必要最低限といったところか?


リヤタイヤ
やたら太い、グリップ性能は非常に良く
脇が柔らかく、真ん中が固いタイプらしい
峠に行ったらレース用のタイヤのようにベタベタになった
ハンドリングは非常にパーシャル、

コーナリング中に前輪が変な方向へ向く事はない
バンク中も非常に安定している
多分フレーム、サスペンションとのバランスが良いのだろう
サーキットで、ハイグリップタイヤを履いて高速走行を行った場合は
多少よれるかもしんない、、、けど普通の人は関係なし

昔スズキのGS250Eに乗っていたのだが、
この時はつんのめった様な感じのハンドリングだったが
最近はパーシャルがはやりらしい
乗りやすくなったものだ


2回目のツーリング中
R1は、やっぱり速い
気を抜くと置いていかれる
あと、カウルがないので高速走行(100km/h近く)での走行はかなりきつい

ここまでで、約600km走行
帰りにカオルエンジニアリングに行ってオイルを交換してもらうものの
ほとんど汚れなし

スラッジも見当たらなかった
話によると、最近のバイクはパーツの精度が非常に高く
ほとんどスラッジが出ないとの事
すごい!

これなら、ほとんど慣らししなくて良いような感じ、、、
いや、ちゃんとするけどね

SV購入記