見た目大きく変わっているところは
フロントフォーク周り、ミラー、ホイール以外は全て変更って感じです
フレームは、今までのトラスっぽい感じから普通のツインスパー
スイングアームも剛性を上げている感じ
エンジンも新型!
クラッチカバーが大きくなっているところを見ると
標準でバックトルクリミッターを追加している感じですね
さらに大きく目を引くのが、マフラー
全てアンダーカウルの中に入ってしまって
サイレンサーの部分だけが外部に出ている
アフターパーツメーカーは開発が大変だね
前回書いた「GP-inspired R6」ってのはこういうことだったのですね
しかし、渋滞したとき暑そう、、、
カウル全体のデザインはアメリカ思考(?)って感じです
USでのGP復活も有ったわけで、北米市場をメインターゲットにしているのかも?
テールランプ周りは、簡単に外すことが出来そう
しかし、判らないのが左側のカウルにあるインテーク部分
あと、ウインカーのデザイン、、、どうにかならなかったのかな~
YZF-R6(2006年型)!
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